ボトックス療法

管理人プロフィール

名前：ぼんばぁ

病名：くも膜下出血（2009年5月発症）

入院期間2019年5月～2010年4月（通算1年）

後遺症：てんかん、左手痙性マヒ【重要】本ホームページ内で、〝左手”とは麻痺側、〝右手”は健側を指します。それぞれには記載しませんので、ご了承ください。）

発症時年齢：32才（1977年生まれ）

仕事：医療関係のコンサルティング開胃者に勤務しており、医療機関の事情等にもある程度の知識があります。

居住地：福岡県福岡市

痙縮治療の種類（私が知っているものだけです。）

CI療法

古くから行われていたリハビリで、健側をしばって利き手交換をしたりする方法ですが、私は利き手ではない手なので、選択されませんでした。
川平法

鹿児島大学の川平教授が研究されたリハビリ方法です。回復期リハビリ病院入院時にやってもらいましたが、残念ながら私には、思ったように効果が見られませんでした。
ｒTMS治療

反復経頭蓋磁気刺激法という、強力な磁力を使った治療法です。私は、テンカンの既往と人工骨の埋め込みがあることで適応外とのことでした。
HANDS療法

慶応大学で研究されたリハビリ手法です。これを知ったことがきっかけで、ボトックスリハビリに出会いました。
ボトックスリハビリ

写真はIVESだけですが、ボトックス注射とIVES組み合わせたリハビリです。

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