裏面
めくります
表面
BOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOX
BOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOX
私が実際にやっているやっているリハビリメニューを紹介します。オリジナルのものが多いので、皆さんにとって必ずしも有効かどうかはわかりませんが、参考になれば幸いです。なおブログ(アメブロ)と重複するメニューが多々ありますが、こちらではできるだけ具体的にご説明します。
数が多いので、いくつかに分けて紹介します。また、リハビリをすることでできるようになった成果についてもご紹介します。
⑨ひも結び
⑪お手玉
リハビリメニュー①に戻ります
ポリシー
<用意するもの>
・お手玉(100均で購入、小さいもの8つで100円)…横幅3cm、縦幅6cm程度
・私が通っている病院にもお手玉がありますが、作るのも大変だし100均では買えません。
また、大きい動きは他のメニューで足りるので、細かい動きのために小さいお手玉を見つけました。
左手でとってトレーに移す、ただそれだけですが、ボトックスの効果が薄れてくると急に難しくなるので、バロメーターともなるメニューです。
<用意するもの>
・丸いブロック(おもちゃ屋さんで購入、1,000円くらい)
ちょっと写真を大きくしてみました。直径5cmほどのブロックを取り、ブロックごとに置く場所が違うので、思ったところで手を離す練習です。
<用意するもの>
台についたひも(長さや太さが違うもの数種類、母作)
その名の通り、ひもを蝶々結びします。長さや太さが違うものがあるっていうのがポイントです。
最初は難しかったですが、初めて結べたのはコンビニのビニール袋。
右で輪っかを作って、それに指をひっかけて引っ張ります。この練習を積めば、ズボンのひもや靴のひもも結べるようになりました。
⑩布めくり
①原則、ツールは100円均一。仕事の昼休みに時間があれば100円均一へ行って、なにか使えるものはないか…とフラフラしてます。本来の用途は無視して良し‼
②私の1日のリハビリは1時間前後。その代わり、できるだけ毎日やること。仕事が休みの日は、できれば2時間やります。生活のリズムを作ることが大切
私の場合は、会社から帰宅後、お風呂→食事→リハビリ→自由時間→就寝となります。仕事が忙しい時はできない日もありますが、月2~3日です。
③難しいメニューでも、できるようになるまで続ける。でも、できないことばかりだとやる気がなくなるので、いろんなメニューを織り交ぜます。
④簡単すぎるようになってしまったメニューはやめます。
⑤食べ物系は楽しいので、メニュー外の時間でもやります。→実際の生活動作も、リハビリと捉えています。
⑥一番のリハビリは、日常生活で使うこと。
⑦難しいメニュでも、達成できれば嬉しいものです。リハビリを楽しむことが、継続の秘訣です。
<用意するもの>
布切れ数枚(柔らかいもの…硬いものは型がついてしまうので。)
また、ステフ(酒井医療器の簡易上肢機能検査)に同じような項目があるので、
対策の一つです。ステフ対策はほかにもいくつかありますので、のちほどご紹介します。
作った、というより切っただけではありますが、本をめくったりする練習にもなるかな?と思います。
↑それぞれのリハビリメニューが、日常生活のどんな動作に役立つか考えることも重要ですね(^0^)
BOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOXBOTOX